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プリント出来ない
スイッチが入っているか、またケーブルが全て正しく接続されているかをチェックします。可能ならパソコンとプリンターとの通信テストを行い、テストページのプリントをします。全て正常でれば、ワープロなどのソフトで作った文字のプリントを行い、パソコンとプリンターとの通信を確認します。問題なければ、チュートリアルやサンプルなどの小さな画像ファイルをプリントします。もし問題なければ、プリントできない原因はファイルが大きすぎて処理に長い時間がかかっていると思われます。
プリントが始まるまでに長い時間がかかる
写真やグラフィックの画像は、ファイルが大変大きくなることがあるため、処理に時間がかかることがあります。結局プリント出来るかどうか、待って確かめる事が必要です。もし単に時間がかかるだけであれば、メモリーが十分でなかったり、ディスクの空きが少ない状態で使っている場合があります。また、他のタスクを平行して行っていると、パソコンの処理が遅くなります。
画像の粒子が非常に荒れており曲線が階段状に見える
ウエブや無料CDの画像の多くは、解像度が低い場合があります。一般的にフルページのビットマップファイルは、数メガバイトのサイズになります(JPEGなどで圧縮されて場合はそれより小さくなります)。
エッジがギザギザに見える
ファイルの解像度が低すぎるか、拡大されすぎているのが原因です。画像の各画素が見えるようになり、特に拡大された文字の曲線の部分は目立ちます。
プリントヘッドが用紙を擦り、プリントが汚れてしまう
厚手の用紙を使用する場合は給紙方法を手差しにして下さい。調整可能なプリンターの場合以下の設定を調整してください。

エプソン製のプリンター:
・設定可能な場合、プラテンギャップを広めに設定
・設定可能な場合、ヘッドパス毎の乾燥時間を長めに設定
いずれか一方、または組み合わせて設定する事で問題を解消できる場合があります。

キヤノン製のプリンター:
・設定可能な場合、特殊設定の用紙のこすれを改善するにチェックを入れる。
・設定可能な場合、インク乾燥待ち時間を長めに設定。
いずれか一方、または組み合わせて設定する事で問題を解消できる場合があります。

詳しい設定方法はプリンターの取り扱い説明書でご確認ください。
画像が暗すぎる
これは元の画像が大変暗いためと思われ、画像処理ソフトかプリンタードライバーで調節することにより明るくすることができます。画像をスキャンする場合、白と黒のポイントコントロールを、画像の明るい部分と暗い部分の範囲に設定します。もしプリントがパソコンのモニター画像の様に見えない場合、モニターがキャリブレーションされていない事も考えられます。画像処理ソフトやグラフィックカードに付属したツール等でモニターを調整する事ができます。
画像が明るすぎる
これは元の画像が大変明るいためと思われ、画像処理ソフトかプリンタードライバーで画像を調整する事ができます。画像をスキャンする場合、白と黒のポイントコントロールを、画像の明るい部分と暗い部分の範囲に設定します。もしプリントがパソコンのモニター画像の様に見えない場合、モニターがキャリブレーションされていない事も考えられます。画像処理ソフトやグラフィックカードに付属したツール等でモニターを調整する事ができます。
用紙がプリンターに給紙されない
プリンターが手動給紙の設定になっていない事を確認します。用紙が折れたり破れたりしていないか、平らで用紙トレーの正しい位置にセットされているかチェックします。用紙を一枚ずつセットする事も有効です。
一度に二枚以上給紙される
給紙トレーにセットする枚数を減らし、さばいてからセットします。もしそれでもだめな場合は、一枚ずつセットします。
乾くまでに時間がかかりすぎる
プリントが乾くまでの時間には、いくつかの要因があります。写真やグラフィックの画像は、文書の文字に比べかなり多くのインクを使い、インクの量は画像の濃度によります。また部屋の温度、湿度、換気の状況も乾燥する時間に関わります。乾燥時間を短くするには、プリントが終わった後に換気の良い暖かく乾いた環境の所に移して平らに置いておきます。
プリンターの排紙トレーでプリント同士が貼り付く
連続印刷でプリントが重ならないよう、プリンターから出て来たらどこか他の場所に移して乾かします。
画像の色が正しくない
システムの各要素を非常に注意してキャリブレーションしたにもかかわらず、プリントの色がモニターやオリジナルと十分に合っていない場合、多くの原因が考えられます。画像の色は画像処理ソフトやプリンタードライバーで補正することができます。少しずつ補正してテストし、変化を記録して次のプリントの時にも役立てるようにします。もと(カメラ、スキャナー、CDなど)が同じで画像が異なる場合、色は同じような傾向を示します。
プリントして暫くすると暗部が金属の光沢のように見える
これはインクの量とメディアの吸収に関係しています。ブロンジングと呼ばれ、画像処理ソフトで黒インクの量を減らす事により軽減することができます。
シャドーの部分の粒子が荒れて見えるがそれ以外はOK
この現象は凝集ムラ (coalescence) として知られており、インクがメディアにどのように吸収されるかに関係しています。この現象を軽減するにはいくつかの方法がありますが、最も重要なのはプリンターの正しいプリントモードを選択する事です。概して最も高品質の設定が最良の結果となります。最も高い解像度と、グロッシーフィルムのような最も高品質なメディアを選択します。

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プリントの品質が悪い
良く分かっている画像を使ってテストプリントを行い、プリンターが正しく動作しているか状態をチェックします。メディアに適したプリンターの設定になっているかチェックします。画像ファイルが適切なサイズか、また拡大され過ぎていないかチェックします。
プリントにバンディングが発生している
バンディング(縞やスジ状のムラ)には、水平方向(ヘッドの方向)、垂直方向(ペーパー搬送の方向)、わずかな部分など、いくつかの形態があります。バンディングはプリンターのメカニズムに関連し、用紙上に落ちるインク滴の位置に関係しています。発生しているバンディングの形態により、どのメカニカルな部分に問題があるかをつきとめる手がかりになります。 水平方向のバンディングは、プリントヘッドのアライメントの問題が考えられます。解決するには、プリンターの説明書に従ってヘッドのアライメント調整を行います。また、ノズルが詰まっている場合もありますので、ヘッドのクリーニングを行います。 垂直方向のバンディングは、使用環境が原因の場合があります。湿度が低い場合、プリント中にメディアが波打ってヘッドに近づき、その部分のインク量が多くなってバンディングが起こる事があります。解決するには、メディアメーカーの指定している使用環境の範囲に入るように湿度を上げます。
プリントヘッドが用紙を擦り、プリントが汚れてしまう
調整可能なプリンターの場合以下の設定を調整してください。

エプソン製のプリンター:
・設定可能な場合、プラテンギャップを広めまたはより広めに設定
・設定可能な場合、ヘッドパス毎の乾燥時間を長めに設定
いずれか一方、または組み合わせて設定する事で問題を解消できる場合があります。

キヤノン製のプリンター:
・設定可能な場合、スキャン間のインク乾燥時間を長めに設定する事で問題を解消できる場合があります。

詳しい設定方法はプリンターの取り扱い説明書でご確認ください。
ICCプロファイルとは何ですか
ICCプロファイルとは、スキャナー、モニターまたはプリンターがどのように色を再現するかが記述されたファイルです。これらのプロファイルは「デバイス スペシフィック」プロファイルと呼ばれます。ICCはInternational  Color  Consortiumの略です。
なぜプロファイルが必要なのですか
ICCカラーマネージメントを使うために必要です。プロファイルは最良の色再現をするのに役に立ちます。またICCの作業の流れは、色再現の一貫性を向上するのにも役立ちます。
カスタムプロファイルとは何ですか
カスタムプロファイルは、あなたのデバイスで作り出されたプロファイルで、インク、メディア、プリンターの状態が考慮されています。
ジェネリックICCプロファイルとは何ですか
ジェネリックICCプロファイルは、プリンターの色空間、インクとメディアの組み合わせについて記述されていますが、一つの特定のデバイスに特化したものではありません。ジェネリックICCプロファイルは、カスタムプロファイルが入手できない時、その変わりとして使うことが出来ます。プリントの結果は、カスタムプロファイルが使われた時ほど正確ではありません。
水性、油性、ソルベントインクの違いは何ですか
これら三つ全ての液体は、染料または顔料をメディアに運ぶ役目があります。プリンターの噴射方式により使用できるインクのタイプに制限があり、例えば、サーマル方式は水性インクのみ、ピエゾ方式は水性、油性、ソルベントいずれも可能です。また、メディアはインクの種類により適合性が異なります。コーティングされたメディアは水性と油性インク、コーティングされていないメディアはソルベントインクに適性があります。イルフォードのメディアは、水性の染料と顔料インク用に設計されています。
染料インクと顔料インクはどのように使い分けますか
染料インクは通常、屋内で使用するグラフィック用に使われます。溶解性のある有機物の色材を使用しているため、色の飽和度は素晴らしいのですが、一般的に耐水性はなく直射日光があたると短期間で退色することがあります。 顔料インクは不溶性の色材を使用しているため、一般的に染料インクより高い耐光性をもっています。退色には強いのですが、インクのブランドにより色がやや沈む場合があります。顔料インクは耐水性に優れ、より高い耐久性があります。
何が乾燥に影響しますか
メディアの乾燥に影響する要因はたくさんありますが、主なものはインクの量、湿度、換気、メディア、インクのタイプです。
インク量の意味
インク量とは、メディアのある場所に打ち込まれたインクの量の合計です。例えば、シアン50%、マゼンタ40%、イエロー90%、ブラックインク100%がメディアの同じ場所に同時に打ち込まれた場合、インク量はその全ての合計で280%となります。
インク量はどのようにして調整できますか
インク量はプリンター設定のメディアの選択によって調整できます。イルフォードは正しい選択のためのガイドを用意しています。またインク量は元の画像ファイルを調整する事でも変えることが出来ます。
画像の耐久性(変退色)について
多くの変動要因が画像の耐久性に影響します。管理された環境で特定のテストをしない限り、プリントした画像がどの位長持ちするかを確実に知ることは出来ません。強制退色試験を行った場合、結果は比較データとして明らかになります。同じ条件である製品と別の製品の結果を比較して、耐久年数を推定するのに役立ちます。画像が変退色する大きな要因は光の強さであり、他の主な要因は以下の通りです。
-高湿度
-高温
-薬品 (スプレー、マウントの糊、両面テープなど)
画像の耐久性を最大限にするには
高品質のインクを使用します。イルフォードでテストする場合はプリンターメーカーの純正インクを使います。プリントをラミネートしたりフレームに入れるなどして、プリントを保護します。ラミネートする場合は、品質の良いものを使います。
いつラミネートしますか
プリントが乾燥し、きれいな状態でラミネートします。乾燥時間は、インク量、メディア、置かれている環境によりますが、一般的に殆どのプリントは完全に乾燥するのに24時間かかります。
プリントして時間をおかずにラミネートすると何が起きますか
メディアの受像層に湿気を封じ込め、変退色を加速する恐れがあります。また、ラミネートがメディアに貼りつかず、気泡が入ったり剥がれる場合があります。
メディアはどのように保管しますか
メディア保管の推奨条件は、室温15〜21℃、相対湿度40〜60%です。また使用途中のメディアは元のパッケージの中に保管します。
カートリッジはなぜ故障するのですか
インクカートリッジが寿命より早く故障するのには多くの要因があり、それらはプリンターの方式(ピエゾ、サーマル、他)、磨耗、温度、電圧、湿度、インクのpH、インクの粘度、インクの乾燥特性、ホコリ、汚れ等です。また、インクが乾いてノズルが詰まる事があり、これは一般的にプリンターが長い間使われていない場合に起こります。これを避けるには、一日に少なくとも小さなサイズでも数枚プリントする事を推奨します。